フローチャートの力を思い出そう ITpro

「必ず2分岐にする」3分岐なら必ず2分岐に分解する必要がある。
定義済み処理を利用したモジュール化も重要。「はじめの処理」「メインの処理」「おわりの処理」の三つのモジュールにまとめる。モジュールの中は,さらに三つのモジュールで構成するように割っていく。これを繰り返していき,最終的に,三つ以下あるいは四つ程度の処理(定義済みではない処理)になるまで分解する。