フレーム対応branch

Seleniumの開発チームでフレーム対応を行っている。MLで、branchを修正したから試して欲しいとのこと。TestRunnerの見た目が結構変わって、テスト対象のアプリを現状のiframe(ウィンドウに組込み)から、IDEみたいな別ウィンドウで起動することになる。(というわけで、ブラウザの「ポップアップ」を許可する必要あり)
ここからテスト用画面が起動可能。

↑わざわざ上下に並べて現行版と同じような感じにしてみた(というか、その方が見やすい^^;)